ギャラリートーク「貴重盆栽」の巻

【GT初参加】 先月、友人がGTに参加するというので、私も一緒に参加してみました。グレートティーチャーではなく、「ギャラリートーク」です。寒いですか。そうですか。 毎月、盆栽美術館ではギャラリートークというイベントが開催されています。その時の展…

中級、実技シリーズ <エピソード2 ~師匠の決断~>

【衝撃の大きな決断】 さて、再度デモンストレーションです。さて、原師匠、お次の技は。なんと!!左側の太い枝を切り落としてしまうという衝撃波!!(すみません。ビビリ素人にはこんなに立派な太い枝を切り落とすという発想自体が生まれてきません)しか…

中級、実技シリーズ <エピソード1 ~運命の出会い~>

いよいよ、中級コースの実技が始まりました。一年を通じて同じ素材を用いて指導を受けながら、その時期に適した手入れ学んでいきます。実技のエピソードとして記録していきたいと思っています。(ちょっとアメリカのドラマみたいなタイトルで盛ってますが) …

ちょっと背伸びの中級コース、始まりました。

昨年から始まった盆栽アカデミー、今回も抽選でしたが、なんとか2度目のチャレンジで当選し、中級コースに行けることになりました(今回も2倍の倍率だったそうです)。これはブログ続けなければ、落選してしまった方に申し訳ない、、と誰に言われたわけでも…

森の散策で見つけた半端もの

盆栽の小さな木々たちから出るフィトンチッドでは仕事漬けで毒された私の体力を回復できるだけの量が放出されないため、自分が移動して森に出かけてしまいました。そして、そこでは、完成形ではない色んな半端の生命力を見つけました。 △雪が残る八ヶ岳 【ダ…

サボラーたちに朗報、おサボりアイテム登場!

新芽が次々と芽吹く3月4月は、生活のための仕事が鬼忙しくて盆栽ちゃんたちに水やりするのが精一杯でした。自分の髪も切りに行けないほどで、盆栽ちゃんたちも私もボサボサ状態です。休みたいー! ▽高さ10cmもないミニ盆栽の笹から穂が出てしまいました。…

初級コース番外編、五葉松の同窓会<後編>

遅くなりましたが後編です。さあ、インストラクターのお手本を見た後は、各自の五葉松の植替え作業です。ある程度作業台の高さがあると作業がやりやすいですね。だから盆栽園では台に載せて椅子に座って作業するのだと最近気づきました。(これも初心者ある…

初級コース番外編、五葉松の同窓会<前編>

昨年度の初級コースでは、各クラス五葉松を素材に剪定の実習を行ったのですが、その五葉松の植え替えの実習として年度末最終日の3/31にアカデミーで特別日を設けてくださいました。A、Bクラスの方々は、半年以上自宅で各々管理してきた五葉松君たちの同窓会…

これでいいのか、やっちゃえ自主練

盆栽の手入れは、樹種(じゅしゅ:樹の種類)によって季節のお手入れの目安がありますが、初心者にはなかなか分からないものです。色々な本が出ているので、参考にするのが良いと思いますが、冬の間にできることをと思いながら自宅の盆栽たちを本を見ながら…

初級コースで雑木盆栽植え替えにトライ!<後編>

盆栽の植替えを初めてトライするアカデミー初級コースの受講生たちの奮闘は続きます。(剪定までの作業は<前編>で) 【幹掃除】 剪定が終わったら、次に取り出したるは「使い古した歯ブラシ」です。盆栽の道具って割り箸やら針金やら色々面白いもの使いま…

初級コースで雑木盆栽植え替えにトライ!<前編>

空に霞がかかり、春を間近に感じる時期です。ご遠慮したい花粉もたくさん降り注いでいます。今回、雑木盆栽の植え替え実習が行われるという盆栽アカデミーの初級コースにお邪魔しました。受講生にはとても楽しみな実習の回です。 【本日の素材は河津桜】 い…

こくふうてんってなに?

昨年まで私は全く盆栽のことについて知りませんでした。恥ずかしながら今回で92回目を迎える日本で一番歴史のあるメジャーな盆栽の展示会「国風展」も分からないド素人。昭和9年に第1回目が開催された由緒ある展覧会です。今からでもいいじゃないですか。盆…

撮影のプロは着眼点も新鮮

日本を代表する樹齢450年の五葉松の銘木「日暮し」が展示されるというニュースと、撮影エリア拡大というニュースを聞きつけ、盆栽仲間の友人に加え、日本美術の学芸員資格をお持ちのプロカメラマン、中村年孝さんと一緒に大宮盆栽美術館に出かけました。 △中…

雪ですが。凍っちゃいましたが。

先日、天気予報が寒波と大雪の予報を出していたので、朝出かけるときにもみじや捩幹石榴(ねじかんざくろ)といった寒さに弱い雑木盆栽は、発泡スチロールの俄かムロに入れ、軒下に避難させておきました。(ムロとは、盆栽を冬の寒さから防ぐビニールハウス…

盆栽アカデミー、新たな初級コースもスタート

1月半ばの寒い時期にもかかわらず、盆栽アカデミーの教室は満席で、実技の講義に期待に胸を膨らませるワクワクした高揚感に包まれております。年明けから新たに講義が始まり、第2回目のいよいよ実技の講座が始まった初級コースにお邪魔しました。 盆栽アカデ…

足を延ばせば掘り出し物

埼玉県深谷市は群馬県に近い場所で、さらに盆栽園や花木の販売所は車でないと行きにくい場所なので、都心から電車で気軽にちょっとそこまでという感覚ではないのですが、足を延ばす価値は十分あります。食べ物の植物として深谷ネギが有名ですが、園芸好きの…

新春号、深谷ツアーへ出発!

新年あけましておめでとうございます。 さて、元旦の格付けチェック番組での盆栽、皆様は分かりましたでしょうか?昨年小林先生の春花園へ見学に伺った手前、私は外すわけにはいきません!緊張しながらやりましたが、無事1億円の盆栽当てられました。まだ三…

必要から生まれる変な形

気が付けば師走も半ば過ぎ。我が家の盆栽たちも早く冬支度しなければ、、と思いつつまだ手が付けられておりません。ごめんね、冬でも半袖と短パンの子供のように逞しくなってくれ。 【盆栽道具といえば、昌國】 初心者なので、全く道具についても素人なので…

自主練なのに高度な技

よい子はマネしないでね、と注意書きテロップが流れそうな高度な技が次々と間近で見られる機会はそうそうないものです。この度、手入れが分からない素人が集まって、盆栽歴20年のエキスパートを招聘して盆栽サークル活動を行ってみました。 ▼エキスパートは…

小品盆栽の粋、秋雅展

盆栽の展示会というものが、全国各地で年中開催されています。私にはたくさんありすぎてよくわかりません。今回は盆栽園の方に勧められ、小品盆栽のメジャー展示会「秋雅展(しゅうがてん)」に行ってみました。 【上野グリーンクラブへ】 11月3日文化の日は…

害虫と病気のキモイ話

成功した話、美しい話より失敗した話の方が恐らく世の中には出てきにくいものです。しかし、そうそううまく行くわけないのが世の常。今回は、体を張って病害虫にチャレンジしたお話です。 【始まりは突然に】 9月上旬、毎朝の日課になっている朝の水やりです…

引継ぎ、成長するアートのはじまり

盆栽は生きています。その寿命は、樹種(じゅしゅ:樹木の種類)にも寄りますが、草もの盆栽の1年のものから、何百年と生き続けている盆栽もあります。限られた時間の間に最高の美しい姿を楽しむ切り花との一番の違いといってもいいでしょう。鑑賞するだけで…

盆栽ワークショップでエネルギーチャージ

盆栽美術館では、毎月様々な催しが行われていますが、盆栽ワークショップは大変な人気で、毎回抽選が行われているようです。こちらはラッキーにも当選したので行ってきました。 (▽今回のワークショップで作成した長寿梅の盆栽) 【久しぶりの実技講習】 今…

キューポラだけじゃない、川口

埼玉県にはあちこちに盆栽ゆかりの地があります。その中でも都心に近いエリア、川口安行は小品盆栽を扱う盆栽園が多いのが特徴です。「川口=キューポラ」ってイメージできるかどうかでジェネレーションギャップを感じますね。キューポラについては、ググって…

次世代を担う盆栽家が静岡に

流ちょうな英語で解説しながら、盆栽のパフォーマンスを行う快活な若者。そんなネット上の動画で見ただけのイメージをもって、彼がいる静岡の盆栽園にお邪魔しました。 【苔聖園(たいしょうえん)】 静岡市の東部、日本平動物園の近くに盆栽園があることを…

過酷な環境、それでも生きる姿を求めて

盆栽づくりの参考にしようと、長野県で比較的アプローチしやすい山に2つ登りました。どちらも花の百名山です。8月の記録ですが、一緒に夏山を惜しんでみてください。 【根子岳(ねこだけ)2,207m】 ▲根子岳から四阿山(あずまやさん)へ向かう尾根から見下…

さて、1億円の盆栽はどれでしょう?

東京にあるメジャーな盆栽園といえば、ここ、春花園さんに今回はお邪魔しました。盆栽園というのは敷地面積を必要とするため、なかなか都心部ではお目にかかりませんが、東京の江戸川区に著名な小林國雄氏の盆栽園がございます。 【各国の国旗でお出迎え】 …

巨匠、木村正彦氏登場!

「盆栽エバンジェリストへの道」ブログ、抽選に落ちたら続ける気力もダウンしてしまいましたが、暑い中訪問し、せっかく撮影をご快諾くださった盆栽園のことを共有しないのももったいない話なので、アップすることにしました。どうぞよろしくお付き合いくだ…

残念!落選しました。

抽選の結果、残念ながら「さいたま国際盆栽アカデミー」の中級コースの落選通知が届きました。 以上、ご報告でしたm(_ _)m

ひとりでできるもん

ちょっと習っただけで、初心者の私でも盆栽のハードルは格段にさがりました。やっぱり誰でもできるし楽しめる。後は失敗を恐れずに実践してみること。知識だけでなく、実際に手を動かしてやってみることで楽しさもより深くなるというものでしょう。 【出会っ…